大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16
相談への対応としましては、相談者の状況に合った支援状況や、制度の情報提供、案内などを行っております。以上です。 108: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 109: ◯2番(平田不二香) 養育費について、書面での取決めをしているか、実際に受け取れているかの実態を市は把握していますでしょうか。 110: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
相談への対応としましては、相談者の状況に合った支援状況や、制度の情報提供、案内などを行っております。以上です。 108: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 109: ◯2番(平田不二香) 養育費について、書面での取決めをしているか、実際に受け取れているかの実態を市は把握していますでしょうか。 110: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
現状ですが、文科省が昨年8月に行った新型コロナウイルスの影響を受けた学生への支援状況に関する調査によると、コロナを理由とした中退者数の割合は増加しており、休学者についても同様に増加傾向です。国や大学独自の支援策もありますが、将来ある若者の芽を摘まないよう、市としても独自の支援策が必要ではないでしょうか。
さらに、福岡県が県内の市町村の支援状況をホームページに掲載したことによりまして、直接、市民からの問合せもあっております。 具体的には世帯員に応じた食料品とトイレットペーパーや除菌シートなどの日用品に家庭でのごみの捨て方や電話やネット注文で商品を宅配してくれる業者の案内文を添えまして自宅玄関に届けております。 3月9日の時点では計10世帯に対して支援を実施いたしました。
さらに、福岡県が県下市町村の支援状況をホームページに掲載したことによりまして、直接、市民からの問合せもあっております。具体的には世帯員、世帯の人数に応じた食料品とトイレットペーパーや除菌シートなどの日用品に、また家庭でのごみの捨て方や電話やネット注文で商品を宅配してくれる業者の案内文を添えて自宅玄関に届けております。3月9日の時点で、10世帯に対して支援を実施しております。
あわせまして、今後、国、福岡県の不妊治療への保険適用に伴う支援状況等を注視してまいりたいと思っております。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) ありがとうございました。 まだ、詳しい保険医療の適用のことについては、これからの取組と思います。
(3)養育費の受給状況、取り決め状況及び相談支援状況。 養育費は、離婚後の母子家庭の安定した生活の一つの基盤となるものであり、子供が進学や将来の夢を諦めなくて済むために必要なものでもあります。養育費をめぐっては、合意がなかったり、あっても支払われなかったりすることが社会問題化しています。
また、市民共働を進めていく上で市民活動をする個人や団体への支援状況、支援策について伺います。 ④市民への感染防止の注意喚起や必要な情報の発信について伺います。 (4)市の組織体制と財政や事業への今後の見通しについてお尋ねします。 ①新型コロナウイルス感染症に対して市の対策本部が設置されましたが、これまでの検証及び課題を伺います。
1点目は専決処分についてを税務課長が、2点目、生活困窮者自立相談事業等の支援状況についてを人権男女共同参画課長が報告いたします。 99: ◯委員長(内野明浩君) 松藤税務課長。 100: ◯税務課長(松藤 強君) 専決処分についてでございます。
要保護児童対策地域協議会では、児童の状況を把握する際には、ヤングケアラーではないかという観点から、家族の要介護者などの有無やその支援状況、学校の出欠状況など、家族全体の状況を調査・評価し、ヤングケアラーの早期発見に努める必要があると考えております。
でありますが、私自身出席をいたしまして、各大学の支援状況や学生生活の現状を直接聞くことができました。 本市のさらなる支援についてであります。 学生の現状を知り、新型コロナの影響が1年以上も続く中、苦労しながらこれまで頑張ってきた学生の学びの継続を支援すべきという考えであります。
地域活性化センターにおいても地元企業のニーズに寄り添った支援を行っていただいているということですけれども、地域活性化センターでの近年の支援状況についてお伺いいたします。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯村宏祐) 大牟田市地域活性化センターでは、技術アドバイザー3名、取引拡大アドバイザー2名、及び産学連携コーディネーター1名を配置しております。
◎交通局長(池上修君) 最後に、市営バス事業につきまして、コロナ感染症の影響額、それから、全国の公営バス事業者の一般会計からの支援状況、この2つの御質問にお答えさせていただきます。
しかしながら、崖地の崩壊によって隣接する住宅などの危険性が高くなる場合もございますので、現在、他都市の支援状況を調査し、検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 光田議員。 ◆22番(光田茂) そうですよね。
今後も、国や県の支援状況等を踏まえ、地元事業者の皆様の状況変化に応じた取組を行いたいと考えております。なお、新年度予算での関連する支援策としましては、施政方針の主な事業に掲載をしている新規事業となりますが、アフターコロナ、ウィズコロナの中でも創業や新分野へ挑戦する個人事業主や中小企業を支援するための予算を新たに計上をしております。
則 彦 ○ 議 題 1 調査事件(健康推進部) 国民健康保険事業の取組について 2 報告事項(福祉支援部) (1) 新型コロナウイルスに係る休園等について (2) タイムケア事業、医療的ケア児等在宅レスパイト事業について (3) 子ども発達支援室、産後ケア、産婦健康診査事業について 3 調査事件(市民部) 生活困窮者の実態と支援状況
それでは、調査事件、生活困窮者の実態と支援状況について、岩隈人権男女共同参画課長より説明をさせていただきます。 143: ◯委員長(内野明浩君) 岩隈人権男女参画課長。 144: ◯人権男女共同参画課長(岩隈和則君) よろしくお願いいたします。
令和元年度教育委員会事務事業点検評価報告書について │ │ │4 市営住宅について │ │ │5 入札制度のあり方について │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ │1 放課後児童クラブの管理運営について │ │市民厚生 │2 生活困窮者の実態と支援状況
また、本市では、今回の豪雨災害において、支援の対象となる被災者への支援漏れを防止し、公平な支援を効率的に実施するための、被災状況や支援状況などを一元的に集約した被災者台帳の作成を進めておられるとのことですが、進捗状況をお聞かせください。 ○議長(境公司) 鴛海都市整備部長。
マイナンバーカード交付円滑化計画の進捗について、そして、2点目に生活困窮者の実態と支援状況について。それから国民健康保険医療事業の取組について。それから、放課後児童クラブの管理運営についてという項目が調査事件で出されました。この4点を調査事件として決めたいと思いますが、異議はございませんでしょうか。
◆7番(山口雅夫) 小さな3点目、被災に係る支援状況。 被災にも様々なケースがあり、被災者がそれぞれのケースに合致した手厚い保険に事前加入していなければ、義援金や見舞金、あるいは補助金等を活用してもなお生活再建のためには多額の費用が必要になります。